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名称
世界ト繋ぐ者
真 名
梓姫 アズキ
属 性
秩序・善
性 別
女
身長・体重
131cm・33kg
詳細設定
投稿者・コメント
harudi
設定的には正気を戻したこころとキズナによる融合と言う、正直自分でも訳分からなくなりそうな状態だったりします。
元々こころが滅茶苦茶にした世界を元に戻す為に生まれた様な子でステータス、スキル、宝具なんてあっても
仕方ないので表示してません。まぁ、実際の所、こころと同じ事が出来ますが、幼児退化していたこころと違い、
こちらは色々考えたり出来る為あっちよりも凶悪だったりしますがね(白目)
デザイン的にはこころの服を基礎として前回のキズナの服と今回の服を組み合わせた物である意味では集大成
な感じになってますね。身長はこころのせいで凄く縮んじゃってます。でもそれが良い・・・
背中のはカムイなんですが詳細書いてもあまり意味無いので詳細不明と言う事でお願いします。
世界の修復方法についてですが、まずこころが世界を改変する前まで時間を巻き戻す→改変前の世界を生物以外をコピーする
→現世界に戻りコピーした世界を張る付ける→完了。と言う手順で修復していく感じです。
色々滅茶苦茶ですが、これしか思いつかなかったのでこれでお許してください。
ちなみに世界を修復した後に今後、聖板戦争を起こさせない為に英霊の座に行き、破壊をしようとするも、
英霊の座は英雄達の魂が保管されて居る場所、所謂墓と解釈して墓を破壊するとかなんて罰当たりなんだと思い、
破壊ではなく、人間に干渉出来ない様にしようと思い、英霊の座を今ある次元からさらに高次元の場所に置くことで
二度と聖板戦争を起こさない様にしたというとんでも設定で終わらせると言う話で終わったりします。
一応これは自分の物語を完遂させる為の設定なので他の方々への影響は無いので別に気にしないで下さい。
あとは聖板戦争を終わらせ、梓希を『普通の女の子』に戻す事でこの物語は終わりを迎えるって感じです。
凄く適当だけど流れ的にはこんな感じですね。
一応今後の梓希にはまだ話があったりするけどそこら辺は完全に聖板戦争と関係無くなるので省きますがね。
別ルートで人間に戻らず妖狐として生き、約3000年の間観測者として世界を見続けた後、寿命を向かえ
タマルやイデアに見送られながら息絶え、彼女は漸く『普通の少女』としてみんなの元に戻ると言う、
BADEND見たいな感じの終わり方ですが、この選択に彼女は後悔していないのでいいかなって感じですね。
無理矢理だったけれど彼女の物語を完結できて自分的には満足かな、梓希に関わってくれた人達が居たからこそ
ここまで来れたのだと思います。本当に感謝です。