サーヴァント詳細

全身図(ドット絵)


〜基本情報〜
クラス名:キャスター 真名:フセスラフ=ブリャチェスラヴィチ
性別:男 身長・体重: 205cm・105㎏
属性:悪・中庸 マスター:国巣
その他詳細情報

〜ステータス〜
筋力:B耐久:B
敏捷:A魔力:B
幸運:C宝具:B

〜スキル〜
劣化神聖言語:D 未だ神代の残り香を色濃く宿す、中世のスラヴ地方で僅かに用いられていた言語。太古のように万物に語りかけ命じられる程ではないが、自然と会話し、草木鳥獣は言うに及ばず、川のせせらぎや木漏れ日からも情報を聴く事ができる。ただし、人工物が多くマナも疎な現代の都市においてはさほど役に立たず、聴ける情報の信頼性も極端に低下する。
魔術:B 変身魔術のうち特に獣化系統を得意とする。常に自己を見失うリスクを背負う変身魔術であるが、彼は強靭な精神力により些かもその自我を損なう事無く、融通無碍に術を行使できる。獣化の例は狼、豹、隼、鹿、牛、魚、蟻など他多数。発展系として他者獣化、身体の部分獣化、高速連続獣化、複合獣化、幻獣化などの高位魔術も会得しており、それら獣化の術と体技を組み合わせ、独自の戦闘スタイルである魔術格闘法として昇華している。
『千里眼』:A 長距離視認、遠隔透視のみならず、大量の魔力を消費すれば限定的な未来視すら行える。

〜宝具〜
『紅き外套の護符』(ヤズヴェーナ) ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:2〜40 最大捕捉:70人 誕生時に彼が被って生まれてきたという、羊膜を用いて作成された護符。 所持者には常時血止めと治癒の加護を、敵対者には逆に流血の呪いを与え回復術式や自己再生能力を阻害する。 また、所持者は常にランクD相当の対魔力スキルを備えているのと同じ状態になる。 羊膜を被って生まれてくる赤子は災いから守られる幸運児、という俗信はヨーロッパ各地に広く見られるもの。
『七頭狗翼獣態』(セマルグル) ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:2〜9 最大捕捉:7人 高位獣化魔術・複合獣態。スラヴ伝承の多頭の獣神の幻想をベースに組み込んで編み出した術。 背に大鷲の翼、四肢と胴から六匹分の巨犬の首を生やし、回転高速飛行を用いて突撃し接敵の瞬間相手を食い破る。 別名を滅・変異抜刀牙。
『のたうつ天空の蛇』(ツァフィラーシャ) ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:300人概要:超高位獣化魔術・幻獣態。スラヴに伝わる輝く天空の蛇に変化、その身体から発する電撃と高熱により周囲を焼き払う。天空の蛇とは即ちオーロラの事であり、変身時に放出される大規模なプラズマ粒子・電磁波の発生に伴って術行使の際には広範囲に渡り電子機器等の障害が起こる。別名を乱・蛇流身抜刀牙。


「イーゴリ遠征物語」「原初年代記」等にその名が見られるポロツク国(現ベラルーシのヴィテプスク州)の領主。
中世スラヴ最高のシェイプチェンジャー(変身魔術師)にして狼男伝説の起源にも近しい魔人。
「魔術師」「人狼公」の異名を持ち、多くのブィリーナ(民話)において英雄の原型となる。
その出生には魔女である母親の手により魔法が関わっており、千里眼や予言、変身の力を用いると噂された。
昼は人々を治める公、夜は狼となって広野を駆けると民衆に信じられたという。
その生涯においてトルコ系遊牧民や中央アジアから来たポロヴェツ人、当事ルーシ諸国の中心的存在だったキエフ公国などと幾度も死闘を繰り広げる。
存命中から既に神秘の英雄と謳われていたが、名声とは裏腹に史実ではあっさり罠に嵌って一時投獄されるなど、意外にお人よしで騙されやすかった模様。
あと逃げ足が速い。
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