第2次聖板戦争
〜聖板戦争の成り立ち〜
聖板戦争設定
※MUGENドット絵板 第二回聖板戦争 を盛り上げるために作られた設定集です。
マスターの設定を組むときに空想の燃料にしていただければ幸いです。もちろん、この設定に従う必要はありません。
・聖杯戦争との違い
1.サーヴァントの違い
サーヴァントの参加数が7騎にとどまらない。
中国系・神・さらには魔物などの参戦が可能。ただし、『魔物』については主催者にとっては想定外のバグであり、動向に注意をしている。
召還時点での能力が1/3程度までセーブされている(宝具の使用制限があるなど、サーヴァントによって様々)
2.小聖板
聖板戦争の参加資格となる招待状。参戦資格ありと判断された者の元に様々な形で配布される。⇒イメージ図(hardiさん作成)
万能機である聖板から破片に魔術加工を施して作り上げられた黒いカード(8cm×12cm×2mm)
冷たく、硬質、大理石を思わせるが多少の柔軟性もある。
サーヴァントと同様に霊的物質なので、物理破壊を受けず、所有者の意思で霊子化することも可能。(所有者の霊体内に隠す形)
聖板戦争に参加するために必要な機能が詰まっており、これを所有していればたとえ魔術素養が一切なくてもサーヴァントの使役が可能。
令呪
サーヴァントに対する絶対命令権。3回まで使用可能。使用時には小聖板表面に令呪(参加者によってデザインが異なる)が表示される。
通信
サーヴァントと念話で意思疎通(相手が人語を解さなくても)が可能。また遭遇した(5m圏内に接近した)他参加マスターにも通信可能(受け手は着拒も可能)
索敵
自身を中心に200m程度の範囲の地形を表示。強い魔力の反応を赤い点で表示することで索敵が出来る。
しかし、相手が霊体化していたりアサシンだったりするとほぼ無意味。反応する前に攻撃を受ける。
そこまで感度の良いレーダーではなく、ある程度鍛えた魔術師なら自分の感覚を信じた方が確実。
魂の保管
サーヴァントの魂を保有する機能。自身のサーヴァントの消耗を抑えるために一時的に小聖板に戻すことが可能。
メインの用途は、倒したサーヴァントの魂を保管し聖板の召還に使用することである。
サーヴァント&マスターの願いの内容によって左右されるが、5〜7程度の魂があればおおよその願いは叶う。
また、保管している魂の分だけサーヴァントの能力制限が開放されていく。
戦闘放棄
聖板戦争からのリタイア宣言。
使用した場合、自身のサーヴァント含む保管している全ての魂が小聖板から解放され、一番近くにある別の小聖板に移動する。
また、選択と同時に監督役に信号が入り保護部隊が出動する(マスターの安全のためというより聖板戦争の機密保持のため)
[code:Soul Eater]
保管した他サーヴァントの魂を自身のサーヴァントに取り込ませることで一時的ではあるが爆発的な強化を行うことが出来る。
その際取り込んだサーヴァントの魂之影響を受けることも有る。ステータス・外観の影響、宝具の性質変化など
非常に負担が大きいので、十分な休養を挟んだとしても2回が限度、3度使用すれば魂が損傷し再起不能になる。
※本来聖板戦争には不要、むしろ邪魔になる機能。何者かがシステムを改竄して付け加えた隠し機能であり、非常時にのみ発現するコマンド
[code:Heavens Fall]
詳細不明の隠しコマンド
監督者仕様
令呪 回数制限なし 不戦地域限定で他サーヴァントへも使用可能
通信 全参加者に通信可能、着拒不可
索敵 索敵範囲 江板市全域。感知性能大幅増強。
魂の保管 サーヴァント最高3騎まで使役可能、初期状態で全員制限解除
[code:Soul
Eater] 無し
[code:Heavens
Fall] 無し
監督補佐仕様
令呪 回数3回 不戦地域限定で他サーヴァントへも使用可能
通信 全参加者に通信可能、着拒不可
索敵 索敵範囲 江板市全域。感知性能大幅増強。
魂の保管 初期状態で全員制限解除
[code:Soul
Eater] 無し
[code:Heavens
Fall] 無し
3.運営
計画者は聖板の召還をもくろむ魔術団体『万霊の筆-ゴーストライター-』。小さな魔術組織の集合体、同盟の様なもの。 表世界に影響力のある財閥なども参加に加えている。
江板市は、自然と舞台に選ばれたのではなく彼らによって舞台として作り上げられた街。
【監督者】
監督役、現場の最高責任者。主な任務は『参加者への説明』『脱落者の保護』『執行者への指示』『聖板戦争の円滑な運営』
悪質なサーヴァントへの対処や、ルール改定なども行い、各行動隊への指示出しを行う。
監督者が聖板を手に入れることは無い。
【執行者】
監督者に付き従う7名の魔術師。ゴーストライターの母体となった7つの団体の代表者。基本的に監督者の指示に従い行動するが、自由裁量も与えられている。
人数の多い序盤は任務以外の戦闘を禁止されているが、ある程度人数が絞られて来たら(運営の負担が減ってきたら)一般参加者として行動できる。
一般参加者に比べ戦闘のチャンスは少ないが、最初からステータスの制限解除&他参加者の情報を持っているのでかなり有利な部分もある。
【財閥】
江板の開発を推し進めた財閥。魔術団体より聖板から得た未来の情報などを受け取る代わりに表社会における隠ぺい工作などを引き受ける。
この財閥からも、お抱えの魔術師が数人参戦しているとか・・・。
また、聖板戦争は魔術協会・教会の双方に秘匿で行われる。※どちらにも協力者が居り、情報操作を行っている
ただし、どこからか嗅ぎ付けたのか現場調査に訪れている者も居るかもしれない・・・。
聖板戦争中は江板全体に結界が張られ聖板戦争参加者は決して外に出ることが出来ず、情報を発信したとしても、結界を通過した時点で変換され正しく伝えることは出来ない。
市民が外部に逃げた場合でも、聖板戦争に関わることの記憶は操作される。
通常、このような大掛かりな結界を敷くことは不可能に近いが、50年以上を掛けて江板を聖板戦争用に改革してきたことで可能となっている。
4.参加者について
長い時間を掛けて聖板戦争を行うにふさわしい場所に(霊脈的にも、戦場としても)作り変えられてきた。
上述の魔術団体の協力者は、支援の見返りとして江板に居を構え聖板戦争への参戦権を所有している。
なので、市内にはかなりの数の魔術師の家系があるが、互いの情報は徹底して伏せている。
勿論一切魔術に関係の無い人間の方が多いが、霊脈に優れた場所に住んでいるためか魔術の素養が有る人間は少なくなく、魔術とは別の特異能力を持つ者もいるらしい。
魔術や能力が無かったとしても強い願いが有るもの、あるいは何かしらの理由で聖板に見初められた物もマスターに選定される。
また、なぜか外部の人間でも小聖板を手に入れ聖板戦争に参加する者もいるらしい。万霊の筆は秘密裏に段取りを行ってきたはずなのだが・・・?