「へっへっ、離しゃしねえよ 
 だがな 死ぬのはあんた一人だぜぇ」

■“不死身の”コシチェイ
理想社会創造のための世界革命を標榜する秘密結社「暦(カレンダー)」。
その「二月」に属するエージェントの一人。
正体不明の不死身の能力の持ち主で、何度殺されようが消されようが、
必ず何時の間にか蘇って目的を果たしてしまう。
魔術の心得があるわけではなく、上司の「二月」からサーヴァントを取り扱うための最小限の知識を
与えられている程度に過ぎないが、代わりに忍者のような怪しげな術や体術を用い、
戦闘能力は見た目に反し相当なものがある。

「二月」の指令を受け、同僚のエステロウと共にある目的を持って天射市に潜入する。


性格
「暦(カレンダー)」のエージェントとしては珍しいことに非常に俗っぽく、
吝嗇家で妬み深く、しかも好色とかなりしょうも無い性格をしている。
自分は絶対に死なないくせに、危険なことや面倒は可能な限り避けるか人に任せようとする。
一応人並みに人情はあるようで、能力のせいで陰気になりがちな同僚のことは
いろいろと気にかけて世話を焼いたりしているようだ。

方針(聖板戦争での立ち回り方)
二人一組のチームを組んで潜入しているが、コシチェイの仕事は
どちらかというとエステロウのサポートである。
エステロウは暗殺ということにかけてはこの上なく優秀であるが、直接的な戦闘力は期待できない為、
荒事が必要になる場合にはコシチェイとそのサーヴァントの援護があることが望ましい。
また、彼のサーヴァントはいろいろな意味で非常に目立つため、発見されたくないエステロウと
そのサーヴァントから相手の目を逸らす役にも立ってくれる。

戦闘スタイル(強み・弱点含む)
基本的には彼もまた暗殺者であるので、危険そうには見えない外見を利用して相手を油断させ、
不意を撃って高い身体能力と忍術・体術で一気に葬り去るという方法を好む。
一見すると痩せさらばえた老人だが、実は大力無双で、一度捕まえたら離さない腕力があるので
これを利して絞め殺したり、力づくで骨を砕いたりと言った殺し方が多い。
手強い相手と見れば抱きついたまま自爆したり、諸共に崖から落下したりといった、
不死身を活かした心中作戦に出る。

戦闘時相性の良い相手・悪い相手
何度でも再挑戦することが可能という強みはあるものの、弱点が解らなければ
何度やっても同じという結果になってしまうため、相手の技や力を見切れるかどうかが勝負の鍵になる。
また根本的に基礎能力が違いすぎる相手に対してはどうしようもなく、何度やってもじり貧となりやすい。

性格的に相性の良い相手・悪い相手
根がひねくれていて反骨精神にあふれ、集団的な行動向きの性格でないので
アライメントに秩序を含んでいるものとは衝突しやすい。
逆に、好き勝手やらせてくれたり細かい態度などをいちいち気にしない上司「二月」などは
比較的付き合い易い相手ではあるようだ。
パートナーについてどう思っているか
そのあまりのウザさ、アホっぽさに閉口するというより既に呆れている。
しかし任務の内容を考えるとこれでいいのかという気もするので、つべこべ言うことはやめにしている。

台詞の例
「おい!?冗談じゃないよ!」

「へへっ、お前のその技、覚えたぜぇ… 次は、どうなるかな?」(死ぬ間際に)