聖板常連にはお馴染み、目取真 重雄(めどるま しげお)。天射市に住む登校拒否の引きこもり高校生(漫画好き)だったが、突如勃発した聖板戦争に巻き込まれ、その渦中に身を投じる事となる。
三次・四次聖板戦争に引き続き、これが通算三度目の参戦。前回は木製の酒樽を着た状態での登場、とビジュアル的に少々珍妙な姿での参加であった。そして今回はハニワ。なぜハニワ。また戦争開始時からいきなり刑務所に放り込まれるなど、これまでに無い最悪のスタートとなっている。
四次聖板戦争終盤に行われた暴走大聖板戦や、イェリンを救う為に魔人シーロングとの戦いを経た事で、それなりに成長はしているようだ。
以後目取真は脱獄囚として追われる身となるが、釜田麗ら良心的な警察官と出会えれば何とかなるだろう。
特に、飴切連歌は目取真の無実を晴らしてくれる鍵となってくれそうである。
他、魔竜化した焔条陽介を仲間と共に救出したり、四次戦争に続いてこちらの世界のイェリンも助けようと行動する。
また前回仲間割れし、チーム崩壊しかけた所を救ってくれた探偵の藍澤薫を始め、一人街を彷徨っていた時に一夜の宿を貸してくれた緑川犬黄楊、土属性魔術の師・ヘルマンらと遭遇できれば力を貸してもらえるかもしれない。もっとも、もうヘルマンは目取真の知るかつての彼とは違うかもしれないが…。
友人である藤が勤めているよろず屋・紺碧辺土の面々、そして藤の先輩・蒔崎公たちとも知遇を得れれば心強い味方となるだろう。
また、これまでの聖板戦争を共に戦い抜いた戦友―――常連参加者達とは皆それなりに仲が良い。同じチームだった参麓丸一、前回終盤の暴走大聖板戦で共闘した四季条梓希、焔条陽介、ギルバート、呉宮エリカ、恵方躑躅、対シーロング戦で共闘した緑川犬黄楊らである。
あと誰だっけホラあいつ。あの妹がいる醤油でしぬやつ。かも、かも…。まあいいや。あいつともストリートファイトの結果、邪魔が入って引き分けたらしい。