「・・・悪いが、少し待て、今は自主練中なんだ」

概要

プロ野球選手を目指す(目指していた?)男。前回の第四次聖板戦争から続投参戦。
四次では殆ど無気力であり人とも接することは自分からはしなかったが、仲間と出会い成長し
今ではそれなりに人と接することもするようになった。
この古読町には寝ている時に謎の声を聞き、現状の目的もなかったのでそれに従い
やって来た。なおこの時点で誰の声だったのかは忘れてしまっている模様。
古読市に着き、海沿いにまた洞窟を見つけ、そこに住み着いている。
そこでなぜか落ちていた小聖板を見つけ、今回のパートナーが召喚された。
大人しそうな見た目とは裏腹に不思議な力を感じるサーヴァント。一体誰なのか…
そして、今回は戦争中に見覚えの無い敵が襲い掛かる!どうする参麓!?


余談だが、この状況でも野球をしたいようだ。野球バカである。

性格
基本的には大雑把で他の人間の事には面倒くさがり。
だが味方と認めた奴らには全力で加勢する。彼曰く、放っておけないのだという

一人称は俺、二人称はお前 仲間と認めた相手には名前で呼ぶ。
方針(聖板戦争での立ち回り方)
拠点で野球の自主練をしつつ現れる敵と戦う、という行動方針しかとらない。
・・・何かしらイレギュラーがあった場合、それに適応するように行動方針を変える為、
具体的な方針はないと思ってもらっても構わない。
戦闘スタイル(強み・弱点含む)
我流の武闘術で近距離攻撃を行い、遠距離へはテレズムパワーで牽制を図るスタイル。
強み:臨機応変に攻撃手段を変えられるので、どんな相手にも対応しやすい。
弱み:逆に詰め寄られたり、もの凄く遠くに行かれると、調子を崩され つらい。
性格的に相性の良い相手・悪い相手
一応どんな性格とも相性の良し悪しは無い。前述のように、他の人間の事には面倒くさがり、
仲間と認めた相手にしか全力で加勢しない、など そのため、性格はあまり関係は無いのかもしれない。
パートナーについてどう思っているか
大人しい女性だが、とてつもない力を持っていそうなオーラを感じる。
攻撃には加勢してくれるので、いいパートナーではあると考えている
台詞の例
「さて…やるか…」
「なんだお前、背中に羽なんか生やしやがって…人間じゃないな?」
「生きていれば丸儲け、ってね」
「野球はね、俺にとって切っても切れない存在なんだ…」
「お前を殺す」