プロ野球選手を目指す(目指していた?)男。前回の第四次聖板戦争から続投参戦。
四次では殆ど無気力であり人とも接することは自分からはしなかったが、仲間と出会い成長し
今ではそれなりに人と接することもするようになった。
この古読町には寝ている時に謎の声を聞き、現状の目的もなかったのでそれに従い
やって来た。なおこの時点で誰の声だったのかは忘れてしまっている模様。
古読市に着き、海沿いにまた洞窟を見つけ、そこに住み着いている。
そこでなぜか落ちていた小聖板を見つけ、今回のパートナーが召喚された。
大人しそうな見た目とは裏腹に不思議な力を感じるサーヴァント。一体誰なのか…
そして、今回は戦争中に見覚えの無い敵が襲い掛かる!どうする参麓!?
余談だが、この状況でも野球をしたいようだ。野球バカである。