食った者の知能と魔術回路を吸収する能力を持ったミュータントサメ。 当聖板戦争には、上質な脳味噌と魔力を求めて、『小聖板』の持ち主一人を食う事で飛び入り参加した。 契約したサーヴァントに対してのみ、感覚共有を応用して擬似的な通信が可能。