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氏 名
タマル
職 業
神様
属 性
中立・善
性 別
身長・体重
124cm・28㎏
年 齢
不明
活動拠点
北部・天悼神社
サーヴァント
ルーラー
詳細設定
身体能力
E
戦闘技術
C
魔力量
魔術評価
精神強度
B
幸運
EX

保有スキル

神現開明:B
神を視界化、対話が出来る特異能力。
ただし、使えたとしても人知をを超える存在を前に所有者の精神が耐えられるかが問題になり、
下手をすれば見た瞬間発狂を起こす可能性がある。
彼女自身、その世界の住人である為、その影響を受けていない。
神現体化:B
本来人々には視界する事の出来ない彼女が現界する時に使う能力。
この能力を使う事で、現世にある物などを触れたり手に持ったりする事が出来る。
その他部分はサーヴァントの体と同様の仕組みになっている。
タマルの加護:EX
タマルと関わりを持ち友情が芽生えた証。
この印を与えた者は、ランクC態度のタマルの加護と言われる治癒能力を向上させるスキルを与えられる事が出来る。
ただし、タマルに一定以上離れた場合その効果が無くなる。
天悼の衣:C
天悼家に伝わる魔術礼装。特殊な素材を使用しており防刃、魔術耐性を持つ。

魔術・奥義

神力・活性しんりょく・かっせい
彼女の持つ神霊としての力。
神力は各所に居る神霊によって扱える力が異なり彼女の場合は“活性”である。
魔術回路を持たない彼女は触れる事で生物や物などの質や能力などを数倍に増幅する事ができ、
それを木や土に使用する事で攻撃に転用する事も可能である。
また、魔力回路にも影響する事ができ使用する事で魔力回復や魔量を増大にする事が可能である。
天移之法てんいのほう
遠くにある物を自分の元に移動させる秘術であり、天悼家に伝わる魔術特性の元となった原典である。
基本的に転移させるには視界上にある物を直視し捉える事で可能になる。
他にも、術者の手元だけでなく、指定した場所に転移や、複数のものを一度に転移、
自分の持てる重量以上の物の転移、長距離の転移などが可能である。
ただし、長距離の場合、転移場所を明確にイメージ出来なければ失敗する可能性がある。
さらに、通常では出来ない人間などは転移をも可能にするものの、術者単体であればある程度の回数はでき、
術者を一緒であれば複数人での転移も可能である。ただし、連続での使用は、流石に危険である為控えた方がよい。

イラスト

設定画
タマラさん
appeal
appeal

投稿者・コメント

harudi
何気に2次のマスター実装から、今回と初参加してから毎回出てる、神様とか言う謎のキャラのタマルちゃんです。
最初の頃は天悼柊夜(2次)のセット程度だったのにいつの間にか柊夜抜いてマスターにまで昇格してると言う
何か自分でもよく分からない存在になりかけてます。
今回は色々謎だらけの部分を掘り下げようかとも思いましたが、そうなった場合出さないといけないキャラとか
増えちゃいますし、その部分描くとその部分消化しないままになる可能性があったのでそこら辺は曖昧にしてる感じですね。
とりあえず、過去については詳細情報に簡単にまとめて置きましたので気になる人は見てもらえると嬉しい限りです。
天悼柊夜については過去に行われた2次、3次の聖板戦争の方に載っているのでそこで確認してください。

服は今までの着物姿ではなく4次に着ていた私服を少しアレンジして使ってます。
今回は新たにタマラと言うキャラを地味に追加してたりします。
一応彼女は4次にも参加していたのですがうっかり書き忘れてしまい、4次のタマルの設定がよく分からない感じに
なってしまいました。まぁ今更4次の事を話しても意味無いので省きますがね。