豪華な衣装を着た、後ろの大きな尻尾が特徴な女の子。
現在は北部の山の中にある『天悼神社』で居候と言う形でマスターと主に暮らしている。
普段は豪華な衣装を着ておらずラフな感じの服装で過している。何も無い時は家事手伝いなどを行いお世話になっている
天悼家の人々に高い好感を持てれていたりする。
朝早く起き、その日起こる出来事を全て予知する為に瞑想をするのが日課になっている。その為結果次第では
マスターに付いて行かなかったりする時もあるが気になってちょくちょく付いて来ることがある。
普段動くのが面倒なのか手伝いや戦闘以外ではふよふよと浮いて移動する事が多い。
戦闘は苦手と言うが親の血筋か何気に高い戦闘センスがあったりするのだが、本人はそれに気付いていなかったりする。