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- クラス
- セイバー
- 真 名
- ???
- 属 性
- 秩序・善
- 性 別
- 女
- 身長・体重
- 159cm・50kg
- 活動拠点
- 東教会
- マスター
- 望月 光瑠
- 詳細設定
- 筋力
- E
- 耐久
- A+
- 敏捷
- B+
- 魔力
- A++
- 幸運
- A
- 宝具
- A++
保有スキル
- 対魔力:EX
- 神威の加護による強力な対魔力。セイバーに対する魔術攻撃は、害意を持つ限りその害意を持つ対象に反射される。
セイバーは常に神の御使によって守護されており、魔的な害意を敵対者に跳ね返す。
- 啓示:EX
- 直感と同等スキル。
直感(第六感)とは違い目標を達成するために最適の道を選ぶというもの。
根拠はないため他人に信用されにくく説明しづらい。
但しセイバーはその有り余る神聖さと高い弁舌能力のお陰で容易に人に信じさせることができる。
- カリスマ:A+
- 大軍団を指揮・統率する才能。
セイバーはその際立った才能と美貌、神聖な在り方から極めて高いカリスマスキルを持つ。
- 殉教者の魂:B+
- 精神面への干渉を無効化する精神防御。
セイバーは皇帝からの拷問を受けても、そして斬首されるその瞬間すらも殉教者としての在り方を変えず貫き通した。
- 天賦の才人:A++
-
生まれつきあらゆる方面・分野において持つ、極めて高い才能。
セイバーは目視したスキルを最高A++ランクで取得することができる。
これによって取得されるスキルはあくまで修練・才能によって取得されるものに限り、英霊独自のスキルや神性・怪力などの肉体由来のスキルは取得できない。
このスキルによって得られるスキルのランクは彼女が対象スキルを目視した回数が多いほど上昇する。
保有宝具
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- ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:自分
天上の神より与えられる加護。セイバーは主に祈りを捧げることで奇跡を以って危難を越えることができた。
砂漠を迷っても奇跡的に修道院に辿り着き、牢獄に閉じ込められても主の使いが食物を与えたとされる。
危険がその身に迫るときに幸運判定に成功した場合、その危険を回避することができる。
この時の回避法は様々であり、肉体すら癒やされる幻視を見る、主の使いが守護をする等。
剣に斬られそうになった場合、どこからともなく御使が現れ相手の武器を防ぐという事象すら発生しうる。
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- ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:1000騎
セイバーの持つ唯一神に認められる程の信仰心、神聖たる在り方を具現化したもの。
自身を斬首した鉄剣と同形状の、セイバーの象徴たる信仰の結晶。痛みを悪しとする彼女の思いが具現化したもの。
セイバーが剣を維持、つまり信仰を保つ限りにおいて構成する魔力は変質し、その肉体そのものが神の奇跡となる。
セイバーの肉体から流れ落ちるのは血では無くミルクとなり、浴びた存在をあるべき形へと癒やす。
それはセイバー自身も例外ではなく、傷を負うことで傷が癒やされるため、極めて死に難くなる。
但しこれは不必要な痛みを与える場合に限り、彼女の死こそが慈悲となる場合にはこの効力は発動しない。
この宝具の真価は、何らかの理由で彼女が死ぬことで発動する。
彼女が死した地点には彼女を構成していた魔力が溶け込み、極めて強力な霊地となる。
その範囲は極めて広大であり、レンジ内すべてを最高峰の神の霊地に変える。
その血液が溶け込んだ大地からもミルクが流れだし、周囲の環境をあるべき形へと修復する。
また彼女の骨が溶け込んだ大地から滲み出る香油はあらゆる病を癒し、人々を快気させる。
追加効果として、この宝具によって変質した土地はキリスト教の土地であるとされ、キリスト教系のサーヴァントの知名度補正を最大規模に引き上げる。
イラスト
- デザイン
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