「貴方は…私のマスターですか?」

概要

参麓の元に現れたサーヴァント。
物静かで、清楚な感じのサーヴァント。
しかし秘める力はなんだか強そうだと思えるサーヴァント。
一体彼女は何者なのか。それはこの戦争中に明らかになるのか。


ちなみに、召喚直後に襲撃があったため、まだマスターに真名は名乗ってないらしい。

性格
物静かであり、この世界の事に興味がある模様。
魔道書を読んだりするのが趣味らしい。
好きな食べ物:卵、魚、羊肉、はちみつ など
方針(聖板戦争での立ち回り方)
大体はマスターに従う。戦えと言われれば戦い、逃げろと言われれば逃げる。
時々命令に反対することもあるらしいが、大抵は何でも言う事を聞いてくれる。
戦闘スタイル(強み・弱点含む)
魔法重視。物理で戦うということはせず、マスターの援護をするような形で戦う。
強み:マスターとの役割分担ができているのでそれぞれ攻撃や援護がしやすい。
弱み:今のところなし(近距離攻撃重視のマスターだけが前線に突っ込む以外は)
性格的に相性の良い相手・悪い相手
誰にでも優しく接する。しかし神を冒涜する人だけは許せないようだ。
パートナーについてどう思っているか
戦争が終わるまで一緒に行動したいと思っている。
こういう形で人間と接するのが初めてで内心とても楽しいらしい。(いつもは崇められているため)
野球というのにも興味があり、よくマスターに聞いている
台詞の例
「私は……マスター、敵襲です。対処を」
「人間はこういう生活をしているのですね。私の世界とは大違いです」
「私はいつも、崇められてきたので、こんな感じに接せられるのが珍しいですね」
「マスターは、どうして戦うのですか? あなたが戦ったとしても何も変わらないというのに」
「突撃しないでくださいマスター。死にますよ」