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クラス
アヴェンジャー
真 名
土蜘蛛八十女
属 性
混沌・悪
性 別
女性
身長・体重
全長300cm程度・不明
活動拠点
廃棄所
マスター
皆元 勢十郎
詳細設定
筋力
B
耐久
C
敏捷
B
魔力
C
幸運
B
宝具
B

保有スキル

無辜の怪物:E~A
伝承によりそのあり方を歪められた様。
初期ではランクが低いが妖術や宝具を使うほどにランクが上昇し、精神汚染、異形化が進行していく。
進行に伴い各ステータスは上昇する。
妖術:E~B
東洋の魔性の者が扱う術の総称。幻術、捕縛する術に長ける。
なお、使えば使うほどに【無辜の怪物】のランクが上昇していく。
陣地作成:C
自身に有利な陣地を形成する。
基本的に罠や集落の形成が可能だが妖術を絡めた場合には"蜘蛛の巣"を形成することが可能。
ただし、作成すればするほどに【無辜の怪物】のランクが上昇していく。

保有宝具

化生、土蜘蛛――我らまつろわぬ
後世にて歪められた人とも化け物ともとれない民の影。
呼び出された影は対象を絡め捕る魔性の糸を生成、使用する。
相手の行動を束縛し魔力を吸い取る効果がある。特にアヴェンジャーが生きた時代以降の人物に対して有効性を発揮する。
ただし、アヴェンジャーが宝具を使えば使うほど、自身の精神汚染、異形化を強めていく。宝具自身が妖怪としての土蜘蛛の意思を持っており、使用すればするほどに妖怪としての側面が強くなっていく。

精神汚染、異形化に伴いもともとの人間性を有していた土蜘蛛から妖怪としての土蜘蛛に主導権を握られ怪物と成り果てる。

投稿者・コメント

貧乳派
かつて朝廷に刃向かった民族としての土蜘蛛と後世に妖怪として伝えられた土蜘蛛のハイブリッド。土蜘蛛八十女は朝廷に味方して生きながらえ、子孫を現代に残したものと抵抗し滅ぼされて血が絶えたものがいる。人間としての土蜘蛛は前者、妖怪としての土蜘蛛は後者という解釈です。