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- クラス
- セイバー
- 真 名
- ???
- 属 性
- 善・秩序
- 性 別
- 男性
- 身長・体重
- 182cm 80kg
- 活動拠点
- 西地区オフィス街
- マスター
- ナシュザル=ヴィィ=シャザー
- 詳細設定
- 筋力
- B
- 耐久
- B
- 敏捷
- B
- 魔力
- B
- 幸運
- D
- 宝具
- A
保有スキル
- 対魔力:B
- セイバーの標準スキル、敵対的な魔術に対する耐性。
彼の時代には呪殺戦などはすたれていたのでこの程度。
- 騎乗:B
- 武家の心得として騎乗は当然。騎射などもお手の物である。
但し、幻想生物の騎乗経験は無い。
- 剣術:S
- 剣聖の門下で皆伝を与えられており、同時代の剣豪の中でも最強のソードマスターの一人。
即ち全時代を通じても最強の一角である。
- 不屈:A
- 如何なる逆境、窮地に在っても怯まず怖じず、十全の能力を振うことができる。
むしろ追い詰められるほどに、さらなる底力、往生際の悪さを発揮する。
彼の人生はスタート地点からジリ貧に近く、常に時代が逆風となって押し寄せていた。
- カリスマ:C
- 乱世に失墜した将軍家の権威を一時的にせよ恢復させた漢の魅力。
政敵を駆逐し時代の流れを逆行させるには至らなかったが、決して小人物とは言えないだろう。
保有宝具
- 剣閃の極み
- 極った剣術の結論の一つ。
剣の極意を以てすれば、斬れぬものなど実際無い。
岩塊や鋼鉄のような物理的なものから、水や音のような実体の定まらないもの、あるいは光や影、果ては空間そのもの、
さらには時間、はたまた迷いや因果といった概念的なものであろうとも、斬れると思えば何でも斬れる。
線でも見えているのだろうか。
- 名刀百選
- 代々受け継がれてきた伝家の名刀の数々。
何十何百という名刀の中から、状況に応じて任意のものをどこからともなく自在に召喚、使用することができる。
無数に呼び出した名刀を地面に林の如く突き立てずらりと並べ、
次々に持ち替えながら曲芸めいて休みなき連続攻撃を浴びせるのが必殺のムーヴ。
- 剣悟
- 数多くの名刀の所有者として、また彼自身が剣の道を究めた達人であることの験として、
あらゆる刀剣を手に馴染ませ、完璧に使いこなす能力。
初めて見る刀剣であろうとも、一度手に取れば瞬時にその特性や能力を把握し、
使い慣れた愛刀の如く十全な威力を引き出すことができる。
転じて、有知性剣(インテリジェントソード)や剣の英霊を含むあらゆる刀剣に対する
絶対的魅了、支配権能となっており、そうした存在を無条件に屈服させ、従えることができる。
あらゆる刀剣は美少年に対するバンコランめいた彼の支配的魅力に対して抗うことができず、
自ずと身を任せる他は無い。
- ???
- 『剣聖』より皆伝を授けられたとされる、究極の剣技。
人類の域を超えた究極の一閃である。
発動すれば一切の防御も回避も妨害も不可能、剣の翻る影すら無しに、
ただこの技によって斬り捨てられたという結果だけが後に残る。
一説によると「攻撃が届き、当たる」過程を飛び越して無時間に「攻撃が完遂される」結果に到達する
因果歪曲が発生しており、実際王深紅めいている。
常軌を逸した技故に武器に対する負担も大きく、ナマクラで行えば一撃で剣自体が死滅してしまうほどだが、
上述の『名刀百選』により武器喪失のリスクはほぼ完全に解消されていると言える。
- ???
- 『剣聖』よりその存在を示唆されたという真の奥義。
極限を超えて突き詰められた剣術理論と現実を超えて練り上げられた業前の果て、万物万霊を超えて到達する究極の剣。
彼自身、実際にこの奥義に至り成したことは無く、これからも決して無いであろう。
あろうはずがない。
イラスト
- 表情とか
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