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保有スキル

狂化：A+

全てのパラメーターを2ランクアップさせるが、理性の全てを奪われる。
彼女の場合は性格的な問題がある為より制御しやすくする為に敢えてこのスキルを使用している。
しかし、理性を失っているとは思えない行動などを取っていたりする。

怪力：A+

一時的に筋力を増幅させる。
魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。
ただし、“人間”状態の場合このスキルは失われている。

天性の肉体：A+

生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。
　このスキルの所有者は、常に筋力がランクアップしているものとして扱われる。

不死：A+

つがいである雄を殺された際に得た不死性。
大抵の傷は自然治癒し、時間をかければ霊核破損ですら自然治癒出来るが、
　治癒の追いつかないほどの連続ダメージには対応出来ない。
また、特定の宝具を発動した場合、自然治癒能力は更に向上し、傷を付けられても即座に治り、
心臓を突かれたとしても死ぬ事はなく、自然治癒阻害効果をも無効化する。

嫉妬：A+

自分に好意を持つ人、ものが他者に奪われる不安、恐怖により引き起こされる感情。
彼女の場合、好意を持つ人が少しでも異性と居るだけで殺意を覚える程である。
しかし、現在は狂化の影響でその面影が無い。

水棲：A+

水の抵抗を受けずに活動できる。
水中・水上にいる間、幸運を除く全てのステータスがワンランクアップし、移動速度が地上の倍なる。

保有宝具

？？？（）

ランク：A+　種別：対国宝具　レンジ：1～99　最大捕捉：1000人

人類を終焉へと導く審判の炎。
彼女の口から放たれる高速高温の火炎ブレスは標的もとのも周囲を灰燼に化す程の高威力を誇り、
この攻撃を防いだ際にも高温の熱による追加ダメージを与えられる。
しかし、それを放つには大量の魔力を必要とし、最大出力で撃てば1、2発で魔力切れを起こしてしまう。
その為、口の大きさを変える事で消費する魔力と威力を調整する事が出来き、
小さくすれば威力が低いが連射が可能になり、大きくすればその逆になる。

？？？（）

ランク：A++　種別：結界宝具　レンジ：‐　最大捕捉：1人

全ての武器を無に帰する最強の鱗
発動すると体に蒼い鱗に被われその部分には武器による攻撃を全て無力化にする事が可能。
ただし、この状態の場合常時魔力を激しく消費し続ける為、以下の状態で調整している。

メイル　　　 　　手と足のみに展開させ魔力の消費を極力避ける状態であり、これが基本形態となっている。
フルメイル　　 こちらは全身に被う事で物理攻撃を完全に無力化できる状態。
リヴァイヴ　 　本来の姿に変わり無力化に加え、ステータスと宝具の性能が6倍に上昇するおまけ付き。
？？？　　　　特定の宝具を発動時のみ使用出来る最終形態、あらゆる攻撃を無力化し、リヴァイヴと同等の能力を持つ。

下に行くにつれ人としての姿を捨てていき、魔力消費も激しくなり最悪数分で魔力切れを起す。
その際全て使い果たす前に微量の魔力を残し宝具の効果も無くなる。
ただし、最終形態に関しては人の姿をしており、魔力の消耗も発生しなくなる。

？？？（）

ランク：B　種別：対軍宝具　レンジ：1～99　最大捕捉：1000人

全てを飲み込み深層の底へと誘う大津波。
海や川などの“水がある場所”限定で使え、彼女が持つ斧で薙ぎ払う事で大規模な大波を発生させる。
この宝具自体には攻撃力は無いが波の衝撃や流されてきた瓦礫などにぶつかる事でダメージを与えられる。
他にもその場に大渦が発生させ簡易的水中フィールドを構成させる事が可能。これは規模は小さいが流れが激しく
Aランク程度の潜水スキルが無ければ行動不能に陥る。
こちらは攻撃力が殆ど無いが無抵抗の相手を直接攻撃できる利点がある。
ただし、水自体には特別な力は無いのでやろうと思えば無力かも可能。

？？？（）

ランク：EX　終末宝具　種別：宝具　レンジ：‐　最大捕捉：1人

彼女が最強と呼ばれていた日々の記憶。
特定の条件が達せられた時のみ発動できる常時発動型の宝具。
発動すれば、あらゆる戦いに“必ず勝つ”と言う特殊効果と滄海の鱗が専用の形状に変わり、
全ての攻撃、異常状態を無力化する事が出来る。また、それに伴い狂化の理性の全てを奪われる効果が失われている。
更に、不死の追加効果により死なない体になり、魔力も消耗も無くなり、持続時間も“聖板戦争が終わる”まで永久持続する。 ただし、条件を達せ無ければならず、その条件が？？？である為、発動自体が非常に困難である。

イラスト

設定画

フルメイルモード全体図

リヴァイブモード全体図

？？？

投稿者・コメント

harudi

今回は梓希のクローンでウィルの妹のアリーシャ似の菫関連で彼女の嫉妬が爆発します。