無差別、不可視。正体不明。

概要

どこからともなく、何の気配も前触れも無く、何かを狙う風でもなく、
あらゆるものを一直線に貫通する謎の攻撃を市内全域で無差別に仕掛けてくる謎の狙撃手。
始めはわずかにミクロン単位の微小な穴を穿つだけの弾丸は、攻撃回数を重ねるたびに
次第に大きく、強烈なものに変貌していく。

性格
不明。
所在を掴むことができず、本体に遭遇したものはいない。
市内ではなく、外から狙い撃ってきている可能性もある、というよりその可能性が高いと見られている。
方針(聖板戦争での立ち回り方)
序盤から中盤にかけては一切行動が見られない。
後半から終盤にかけて、ある条件が満たされるとその不可解な攻撃を開始し、
以後急速に攻撃の威力が成長していく。
戦闘スタイル(強み・弱点含む)
市内をランダムな射線で狙撃するのみ。
攻撃は驚異的な貫通力を誇り、射線上のあらゆるものをまとめて貫通してそのまま市外まで抜けていくほどだが、
初期には弾体自体が恐ろしく小さく、威力的には微細なものでしかない。
性格的に相性の良い相手・悪い相手
不明。
パートナーについてどう思っているか
不明。
台詞の例
その言葉を聞くものはいない。