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氏 名
舛 秋産まいあし あきみ/XIII式タナトス
職 業
女子高生
属 性
中立・善
性 別
身長・体重
167cm・56kg
年 齢
15
活動拠点
古読総合学園
サーヴァント
アーチャー
詳細設定
身体能力
B(EX)
戦闘技術
C(A)
魔力量
A+++
魔術評価
-(EX)
精神強度
B
幸運
C

保有スキル

惑星の呪詛:A++
星の抑止力を受けていることを示すスキル。A++ランクならば抑止力によってその力の9割以上を封じられている。
彼女はその全ての行動に制限がかかり、その力のほぼ全てを使用することができない。
よって、現在使用できる能力は精々が高い魔力とそこそこの身体能力程度である。
そのため彼女は現在機能不全に落ちており、ふとしたことで転んだりドジッたりする。ドジっ子。
このスキルは星からの抑止力であるため、固有結界や異界の内部のような星と切り離された環境下では発動しない。
従って固有結界や異界の内部では圧倒的な戦闘能力をもって敵を撃滅できる。
神鉄の肉体:C(A)
鍛冶を伝達した堕天使アザゼルによって鍛造された、神鉄の肉体。しなやかで強靭な神代の金属。
その強度は折り紙つきであり、Bランク以下のダメージを遮断し、それ以上のダメージを肉体強度分削減する。
現在そのダメージ削減機能は真っ当に働いておらず、車に撥ねられても軽傷ですむ程度の防御力となっている。
魔力炉:C(EX)
ジンとマナの両方を用いることができる魔力炉。彼女を制作した錬金術師「キュジナ・ヘリオス・バーンスタイン」とそのサーヴァントであったアザゼルの技術をふんだんに盛りこんだ魔動縮退炉。
その能力は現代はもとより未来を含めて見てもかなり優れており、生半なサーヴァントならば純魔力放出のみで吹き飛ばせる。
尚、現在は抑止力によって機能不全に陥っており、人類より多少能力に優れる程度に動作させるのが限界である。
擬態:A
XIII式タナトスの持つ機能の1つ。外見を変形させ、人に擬態する。
彼女の肉体を構成する神鉄はある程度伸縮性にも優れるため、関節はへたらないし形状も変化する。
あまり大きな形状の変化でなければ色々と変化させることができる。
尚、使用者である舛は自覚しておらず、人の姿からヒーローめいた姿に「変身」していると思っている。

魔術・奥義

エア・ダンス
ランク:B 種別:擬似魔術
舛秋産の使用する擬似的な魔術。どちらかと言うと魔力を燃料に使った科学技術である。
自身の足の下の流体を魔術発動時の自身との相対座標で固定することで、空中や水面を歩行する事ができる。
彼女はそれを自覚しておらず、凄く早く足動かしてるから空中ジャンプしていると思っている。
ブレイクインパクト
ランク:B 種別:物理攻撃
舛秋産が放つ空中からの飛び蹴り。ラ○ダーキックもしくはイナ○マキックもしくはゲ○ュペンストキック。
相手の頭上を陣取り、エア・ダンスを用いた空中加速+重力による強力なキックを放つ。
鉄筋コンクリートの壁を打ち破れるほどの火力だが、キック自体は只の物理攻撃であるため霊体に対しては衝撃以上のダメージは無い。
対天体決戦兵器・赫きの女王コード:コントラタック・グランロワ=デフレユール
ランク:E(EX) 種別:対天体兵器
人類を護るために、星すら滅ぼす最終兵器たるXIII式タナトスそのもの。
彼女の全身には莫大な魔力を活用する様々な兵器が内蔵されている。
そしてその全てを本能的に最大限活用することができる、まさに生きた兵器。
遥な未来に作られる「光の船」の技術を使い、その速度は亜光速に到達する。
そしてその速度の機動に耐え切れる強靭なボディを使用した肉弾戦を得手とする。
このスピードは異界常識の侵食を最小限にするためでもあり、基本戦術は光速の一撃離脱戦法である。
尚、現在は抑止力によって機能のほぼ全てを封じられている。でも見た目だけ変身はできる。
見た目だけでも変身している間は、機体に内蔵された認識阻害機能によって変身前とは別人だと認識される。

イラスト

私服と戦闘時
令呪
appeal
appeal

投稿者・コメント

ロボっ娘。キュジナのガワの人とかプロメテウスの姉妹機にして、魔改造の果てに生み出された最終兵器彼女。
モデルは七号。XIII式だけど七号。