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氏 名
緋賀ひが 郷一郎ごういちろう
職 業
警察官
属 性
秩序・善
性 別
身長・体重
172cm・85kg
年 齢
58歳
活動拠点
警察署
サーヴァント
ライダー
詳細設定
身体能力
EX
戦闘技術
A++
魔力量
B
魔術評価
C
精神強度
A
幸運
C

保有スキル

鎮圧体術:A++
家で修めていた武術と警察官として学んだ逮捕術を組み合わせて練り上げた、独自の体術。
相手の意識を奪い、または戦闘能力を削ぐこと追求した捕縛用の体術で、素手及び警棒で用いる。
なお、全力で戦う(=捕縛を考えず、殺す気で戦う)場合は実家から持ってきている刀を武器にする。肉体の強靭さや後述のスキル等も相まって、その戦闘力はサーヴァントと同等のレベルに達する。
混血(鬼種):B
はるか昔に鬼種と交わった家柄の生まれであり、身体能力や感覚能力が人間の範疇を超えている。
ちなみに緋賀の血脈に混ざっているのは「元は人であった鬼」の血であり、純粋な意味での鬼とは多少異なる。
天性の肉体:C+
生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。
このスキルの所有者は、常に筋力がランクアップしているものとして扱われる。
鍛錬をしなくても鋼の如き肉体を保つことが可能だが、彼は鍛錬を欠かさずに行っており、純血の鬼に匹敵する筋力や頑健さを身につけている。
天性の耳目:A
生まれながらに生物として完全な感覚能力を持つ。
このスキルの所持者は五感の能力が常人を大きく上回るものとなる。
Aランクともなれば放たれた弾丸に刻印された文字さえ読み取れるほど。

魔術・奥義

魔眼殺しの眼鏡:C
 後述の魔眼の力を抑えるための礼装。彼が幼いころに父が伝手を使って手に入れたもの。
 この眼鏡をかけている間、魔眼のランクをこの礼装のランク分低下させる。
威圧の魔眼:B+
 睨みつけた対象を威圧する魔眼。緋賀の一族が持つ能力。
 威圧とは精神的なもののみならず物理的なものをも含んでおり、視線方向に物理的な圧力を発生させることが可能。
 彼の魔眼はかなり高位のものであり、彼が全力で視線に乗せた威圧は常人が受けると全身の骨が破砕されるほど。
 なお、魔眼殺しの眼鏡をかけている間はせいぜい気の強いものもビビらせる……といった程度にランクダウンする。

イラスト

激おこぷんぷん丸(魔眼)
令呪
appeal
appeal

投稿者・コメント

配管
鬼強いおじいちゃん。伝説の超警察官的な怪物。真正面からやり合ったらウチのマスター中でもぶっちぎりで強い。
ちなみにアピイラレベルに怒ることはあんまりない。ケンシロウがモヒカンを見つけたときくらいの頻度です。