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氏 名
花芽宮 鳴
職 業
女子中学生
属 性
中立・善
性 別
身長・体重
156cm・46kg
年 齢
14
活動拠点
古読総合学園/山
サーヴァント
バーサーカー
詳細設定
身体能力
C(A+)
戦闘技術
E
魔力量
A++
魔術評価
E
精神強度
A
幸運
C

保有スキル

神秘素体:A
高位の神秘に対する融和性を示すスキル。Aランクは現在の人間としては最高峰と言える。
その素体としての有用性は極めて高く、彼女の肉体部位1つ1つが最高の魔術触媒として利用することも可能なほど。
彼女は生まれつき最高ランクの神秘に対する融和性を持ち、宝具の欠片という神秘を自身の肉体に取り込んでいる。
強大な神秘である宝具を取り込み、あまつさえ肉体のように利用できるのは彼女の天性の才覚を示している。
ただし宝具との融合による影響は少なからず存在するため、融合が進むと自我の境界が薄れ、宝具の性質に飲まれる。
現在も多少なり影響を受けており、内蔵宝具の役割である「守護」の属性が表出し、誰かを守ることを本能的に行いがち。
魔力放出(炎):A
彼女がその身に埋め込まれた宝具の影響によるスキル。
己の魔力を炎に変えて放出するスキル。この炎は神代の炎と呼べるものであり、その熱量と内包する神秘から現代の魔術で防ぐことは不可能といえる。 尚、彼女はそれを扱う訓練を受けたわけではないため、下手に使うと炎が暴走する。

魔術・奥義

神秘武装・煌きの焔オーバード・リットゥ
ランク:A++ 分類:対人礼装
自身の肉体に埋め込まれた宝具「炎(リットゥ)」の力を全開まで引き出した形態。
全身に固形の炎の鎧をまとい、その肉体は灼熱と化す。
身体能力は一般的な英霊のそれに比肩するが、戦闘技術がカス以下なので如何せん弱い。
有り体に言えば、力任せに戦うほかない上に、力入れすぎて転んだり軽いジャンプのつもりで高く跳ね上がったりする。
また、この武装の使用を長時間続けると侵食が進むため、侵食が進まない程度に使用解除する必要がある。
神威法典:星圏胎動コード・メロダック:エヌマ・エリシュ
ランク:A++ 種別:結界宝具 レンジ:1(1~99) 最大補足:1000人
炎を一点に集約して放つ、原初の地獄を顕現する一撃。発動するためには叙事詩「エヌマ・エリシュ」冒頭部をすべて詠唱する必要がある。
リットゥとはバビロニアの神マルドゥクが使用した炎を意味する剣であり、世界が拓かれる前の灼熱の世界、天地に雷鳴が響く地獄を収束・封印している。
発射機構は3つの円環によって構成されており、それぞれが回転することで大気・地殻・星核の流動を擬似的に再現・原初の惑星環境を封じた結界を剣を中心に反転形成することで相手をその結界に取り込み焼き滅ぼす。 マルドゥクのもつ世界を再構成する権能を持ちうる一撃であり、対粛清AC以外でダメージを軽減することは不可能である。
尚、この技を使用すると彼女の肉体に著しい負荷がかかるため、それを補うために宝具の侵食が一気に進む。 そのため、範囲を収束することでなるべく彼女への負担を低減する必要が有る。
彼女は負担軽減のために発射機構を腕に装着しており、拳に反転世界を形成し、その世界そのものをを相手に叩き込む。よって、通常時の発動攻撃範囲は拳を中心とした半径50cmくらいという接近戦専用宝具となっている。

イラスト

デザイン
令呪
appeal
appeal

投稿者・コメント

奥義設定になんかかっこいいワードをいっぱいぶち込みたかった。反省はしていない。
戦姫絶唱?知らない子ですね