Status Menu

main

氏 名
犬養遼(いぬかい りょう)
職 業
幻想探偵
属 性
混沌/善
性 別
男性
身長・体重
182cm 82kg
年 齢
不明
活動拠点
繁華街
サーヴァント
セイバー
詳細設定
身体能力
B(S)
戦闘技術
B(A)
魔力量
C+++
魔術評価
精神強度
幸運

保有スキル

喧嘩師:A
素手、もしくは手近にある有り合わせの武器で格闘戦を行い、相手を制圧する能力。
要は我流の戦闘術であるが、その実力はなかなか超人的である。
基本的には定まった型らしいものも無い力任せ(のように見える)拳打蹴撃が主体だが、
本人曰く見よう見真似で覚えたという投げ技や関節技まで器用にこなす。

愛用の武器はイラストにもある「禁賊罰斗」。
今回のような常軌を逸した連中を相手にするための、芯まで金属が詰まった特注品。
実質的な威力はヘヴィメイスと変わらない凶暴なシロモノ。
胆力/冷静:B
見た目の荒っぽさに反し、極めて冷静で正確な状況判断能力。
窮地にあっても冷静に最適行動を選択して活路を見出すことができる他、
挑発や精神攻撃に対しても強い耐性、忍耐力を持つ。
直観:A
野生の勘。
感が鋭く、危険の迫っていることや、触れるとやばいものに関しては恐ろしく察しがいい。
本人曰く、「ビッ!と来る」のだとか。

魔術・奥義

獣態化ゾアントロピー
以前別の地で参加した聖板戦争によって覚醒した血統由来の能力。
半人半狼の怪物へと変身することで、身体能力を大幅に高めることができる。
パワーアップの度合いは月齢の影響を受け、最も強力となる満月の夜間においては
真っ向から真祖やサーヴァントにも押し勝てる正真正銘の怪物と化す。
効果が最も弱くなる新月時においても、これらを打ち負かすことはできずとも抵抗するだけの力は十分にある。

この能力には副作用があり、日頃から獣的な暴力衝動の存在を内に感じ続けることになる。
実際暴力での解決を容易にする能力とあいまって、日常的に堕落の誘惑と戦わなければならないが、
彼の精神力と培った自制心は今のところ衝動を完全にコントロールしている。
超生命力ヒーリングファクター
文字通り「殺しても死なない」超常的な生命力を持つ。
怪我をしても異常な速さで治癒するし、病気や毒に対してもほぼ免疫となっている。
獣態化することで治癒力はさらに高まり、月齢の段階にもよるがほぼ傷が出来た傍から塞がっていくほどになる。
心臓をえぐられた程度であれば(人間態だと時間はかかるが)普通に復活可能。

イラスト

設定など
獣態化
appeal
appeal

投稿者・コメント

島村鰐
ドーモ、鰐です。
過去投稿物からの復活組のマスターの方。
外見とか設定とか結構好みのキャラだったのですが第二回以来当然ながらあんまり登場する機会も無く
なんとなくもったいないので再登場させてみました。
前回はそれっぽい設定やら能力を出しつつも本当に狼男なのかどうかあいまいな感じでしたが
今回は最初から獣態化が使えることになってます。
まあ二回目だしね。