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クラス
アーチャー
真 名
???
属 性
混沌・善
性 別
身長・体重
188cm・95kg
活動拠点
警察署
マスター
普浄 貞葉
詳細設定
筋力
A
耐久
B
敏捷
A+
魔力
B
幸運
C
宝具
B

保有スキル

対魔力:D
一工程(シングルアクション)によるものを無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
単独行動:B+
特定の条件下に限り、マスター不在でも行動できる。
アーチャーは目が魔力炉となっているため、魔力をいたずらに消費しない限りは現界し続ける。
カリスマ:C-
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
身内を深く愛しており、一軍の将として兵からとても慕われていた。
但し、単純で猪突猛進な性質から理を重視する人間とは相性が悪い。
勇猛:A
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
魔眼:A
車輪の模様が浮かび上がる魔眼「風火輪」を持つ。ノウブルカラーでのランクは「黄金」。
アーチャーのもつ先天性の魔眼。発現するとアーチャーの瞳が黄金に染まり、右目には紅、左目には碧の車輪模様が浮かび上がる。
この魔眼はそれぞれ火属性と風属性の強力な魔力炉の役割を果たし、発動することで自身にBランクの魔力放出(炎)、魔力放出(風)スキルを付与する。 魔力放出(炎)は武器・肉体に炎の属性を付与することでステータスを向上させ、魔力放出(風)は行動速度の向上及び矢の命中率・威力にプラス補正を掛ける。
この魔眼はアーチャーにとって一種のスイッチとして働いており、この魔眼を発現させることでアーチャーは自身が戦場に立っていると認識する。 逆に言えばこの魔眼が発現していない状態は一種の手抜き、あるいは様子見とアーチャー本人が認識しているということである。

保有宝具

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ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
馬よりも早く走ると言われたアーチャーの俊足の逸話の具現。魔眼の魔力放出によって実現される高速移動技術。
己の魔眼から発する炎と風を用いたジェット走法。左目の魔力放出による風を用いて周囲の大気を極限まで圧縮し、右目の魔力放出で極高温にし、膨張した圧縮空気を噴出する。
それにより莫大な推進力を獲得し、瞬時にサーヴァントとしてのトップスピードに到達することができる。
また、この走法は魔力放出による直接的な加速ではないため燃費が良い。そのため、魔眼の魔力炉による生産魔力だけで賄えるためマスターの魔力をほとんど必要とせず、 長距離での移動に際しても常に全速力を維持し、放出角度を変えれば空を飛行することすら可能。
最高速度は音速すら超越するため、生半なサーヴァントではアーチャーの位置を捉え続けることは難しい。
この宝具を使用している間、魔眼による他の補助効果を使用することはできない。
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ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0~20 最大捕捉:100人
あまりの勇猛さ故にその名を聞いたというだけで誰もが竦み上がったというアーチャーの武勇の具現。世界に畏怖の記録を刻みつけるほどの並外れた武勇の発露。
アーチャーが戦闘するときの一挙手一投足、その優れかつ苛烈な武芸には人が生態として持つ根源的な恐怖を与える効果がある。
畏怖は人の無意識の集合体、つまり霊長の意思に刻まれているため、その武芸を見たすべての人は自身の根源よりBランクの威圧の精神干渉効果を受ける。 この効果を受けた対称はステータスがワンランクダウンし、またアーチャーと戦闘するときに一定の確率で肉体が精神的恐怖による麻痺反応を示す。
この麻痺反応は武芸から遠い人ほど発生確率が上昇し、逆に戦国時代などのように常に英雄たちの戦場に身をおいていた人に対しては麻痺効果は及ばない。
また、真名……と言うより、自身の名を高らかに叫ぶことで、その名と声を聞いたすべての人に対して同様の効果を与える。 この宝具による威圧効果は勇猛スキルやその他精神耐性スキル・宝具によって無効化できる。

イラスト

デザイン
魔眼
appeal
appeal

投稿者・コメント

設定の極々一部分からこいつをつくろうって思いました(こなみかん)