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保有スキル

騎乗：A-

騎乗の才能。竜種を除く幻獣･神獣までも乗りこなせる。
ただし、膝下の力が必要な車両の類には身体的にそもそも対応できない。

対魔力：D-

一工程(シングルアクション)による魔術までは無効化する。
例外として雷撃系の魔術･妖術等は無効化できずダメージを受けてしまう。

手負い：-

生前の負傷による人体的欠損。
現時点では両脚が義足になっている為に敏捷性･機動力が大幅に落ち、
左目の怪我により視界の狭窄化の他、下記の直感のスキルが左手側には働かなくなっている。

生の直感

戦場における敵意・殺気等の、自身にとっての脅威を瞬間的に“感じ取る”。ｽﾊﾟｲﾀﾞｰｾﾝｽ！
敵の攻撃・奇襲をある程度まで予見することができる。
飽くまでも戦いにおける脅威を感じる能力であり、奸計・謀略といったものには反応できない。

対群：C

数的不利を跳ね返す単独戦闘技術。
宝具等で敵が多数になれば、それに応じて筋力、敏捷、幸運の能力が１ランクずつ上昇する。
生前、彼は一人で数々の部族・蛮族の討伐に赴き、果ては都市一つの兵全てを敵に回し勝利したという。

保有宝具

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　 ランク:B　 種別:殺獣宝具
彼がある幻獣の討伐に使用した、毒性金属で出来た槍。
突きそのものの威力ではなく、その毒性でもって仕留める。

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　 ランク:A-　 種別:対軍宝具
生前、彼の相棒であった神獣を召喚して騎乗。その加護を突撃槍として、空を縦横無尽に駆け抜ける。
･･･のだが、この宝具が迎撃された時、ライダーはダメージの有無に関わらず神獣から振るい落とされ、墜落死してしまう。謂わば諸刃の剣である。

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　 ランク:C　 種別:対人宝具
ライダーが戦地に身を置いたそもそもの発端であり、彼の罪の顕在であり、彼の英雄としての名前そのもの。
左手の包帯を解き、相手に直に触れることで発動。
対象の幸運ステータスが一時的にE-までダウン。その場で起こるありとあらゆる不幸に見舞われるようになる。

投稿者・コメント

テアステア

「脚悪い設定なら、取りあえずレトロデザインの義足を描こう」
→「お、なんか良い感じの義足のデザイン描けてるやん！」
　→「思いつきで作った鏃のデザインええやん…流 石 俺」
　 →「鎧がなぁ…あ、ググッたらなんか良い感じにマッシヴな鎧が…」
　　→「左目に死因の古傷とか…あ、じゃあサークレットも割れた感じにしよう！」
といった具合に、勢いに任せるままに描きました。 割れたサークレットはちょっとこのドットだとわかり辛いかな？